生活習慣
近年の日本人の視力は、ますます低下傾向にあります。
携帯電話や携帯ゲーム、パソコンなど、近くで見続けるものが実に多くなりました。
近くを見続けることが生活の一部となっている人も多く、
なかなかその生活を変えることは難しいと思います。
社会全体が近くを見ることを当然としていますので、
自分だけ拒むことは現実的ではありません。
目が悪くなるからといって、仕事でパソコンの使用を拒否するなんてできません。
携帯電話のメールに、毎回電話で返事するなんてできません。
では、できることとは何でしょうか?
誰でも思いつくと思いますが、
長時間近くを見るときには、意識的に時間をとって目を休ませることです。
目を休ませるだけでも目にかける負担は全然違ってきますので、ぜひ実践してください。
また、目を休ませるというのは、遠くを見ることです。
遠くを見ることによって、水晶体を動かす毛様筋の緊張を緩めることができるからです。
できれば、目が疲れたらではなく、目が疲れる前に目を休ませたいところです。
